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そんなことで争ってる場合か(2) [ 科学ニュース Old..]

昨日、"科学技術"か"科学・技術か"の表記で争ってみても仕方ないよ、と書きましたが
最近の政治も、国民そっちのけで争ってますねぇ。先日も最近の政治ニュースをまとめて
みましたが、年の瀬を迎えても民主党内の権力闘争は一向に収まらず。

●小沢氏、政倫審出席を拒否=菅首相「何らかの方向決める」―1時間半会談
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101220-00000042-jij-pol
●「政倫審出席の合理的理由ない」小沢氏回答全文
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101217-00000634-yom-pol
●首相「きちんと話すことが小沢氏にも党にも必要」
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101220-00000606-san-pol

新規作成_1.jpg
 Microsoftクリップアートより。 なぜか笑顔で綱引き。
 (http://goto33.blog.so-net.ne.jp/2008-02-07

上記の記事も突っ込みどころ満載で、、、
・小沢氏は、10/7に「国会で決めてもらえれば、いつでも出る」って言ってたのにねぇ。
 このときには検察審査会の起訴議決ははっきりしてたのだが。
・菅氏も菅氏で、記者からのインタビューで「小沢【代表】は」とかって言ってるし。

そういえば菅内閣の支持率っていまどれくらいなんでしょう?以前も調べた時は、
急降下の真っ只中でした(http://goto33.blog.so-net.ne.jp/2010-07-25)。
最新の結果がこちら。数字は辞任時の支持率です(菅氏は現在の支持率)。
seiji.jpg
あ、やっぱり真っ逆さまでした。この調子だと1月には20%を割るのは確実で、
いわゆる危険レベルもすぐそこです。次は誰かと尋ねてみれば、、、

●永田町激震スクープ 次は前原か岡田 菅総理年明け退陣へ
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/1760
どこまで事実か分かりませんし、「気付いていないのは本人だけ」「邯鄲(かんたん)の夢」
は哀愁を誘いますが、しかし国民の信を問わず首だけ挿げ替えるのは自民党と同じですね。

最後に次のニュースから。
●党分裂なら「二度と政権戻らぬ」=海江田経財相
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101219-00000029-jij-pol
民主党大臣も、「政権与党であること」が最大の関心事のようですが、何か違いませんか?
民主党のホームページには今も、「国民の生活が第一」「元気な日本を復活させる」
という文字が踊りますが、本当にそう思うのであれば、いっそ党分裂をしていただいて
政策を同じくする政治家たちで集団を形成しなおしていただく=政界再編への道を
開いていただくほうが良いように思います。そうでなくとも閉塞感漂う日本なのに、
これ以上、身内でのドタバタ劇を見せられるのは御免こうむりたいですね。
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noga

日本人には意思がない。
意思は、未来時制の内容である。
日本語には、時制がない。

日本語は、現実構文ばかりの言語である。
実況放送・現状報告の内容ばかりを伝えるための言語である。

現在は現実であり、未来は非現実である。
意思は未来のことであり、非現実のことである。
未来の内容を現実構文を使って表現すると、それはこの世の嘘・偽りとなる。
意思を日本語で表わす事は難しい。

意思のあるところに、方法はある。(Where there's a will, there's a way.)
意思を持たない人には、現実対応策はない。
無為無策でいれば、閉塞感に襲われる。
閉塞感は、諦観へと続く袋小路になっている。
この過程が、日本人の精神生活となっている。

カレル・ヴァン・ウォルフレン (Karel van Wolferen) は、<日本/権力構造の謎> (The Enigma of Japanese Power) の<日本語文庫新版への序文>の中で下記の段落のように述べています。

、、、、、日本の政治を語るうえで欠かせない表現の一つである「仕方がない」という言葉を放逐することに、本書がいささかなりとも役立てばと願っている。本書は、本当の意味での政治参加をさせまいとして日本に広く作用する力について詳述している。この力こそは、個々人の、市民になろうとする決意と、有効に機能する民主主義を守ろうという意志を弱めるものである。日本に作用するこの力は、独裁政権があってそこからくり出されてくるのではない。それは日本の社会環境のあらゆる場所から発現する。、、、、、この力こそが、多くの日本人が身をおく境遇に対して唯一、適当な対応は「仕方がない」とうけいれることだと思わせるのである。(引用終わり)

個人の意思の内容が、個人選びの判断基準になっていない。
指導者は、個人の意思の内容で選ばれた人物ではない。
だから、指導者に選ばれても、個人の意思に基づく指導性を発揮することができない。
このような状況下では、指導者の恣意的判断は避けられない。

指導者の意思決定が迅速でなくては、民は時間を浪費する。
指導者の恣意的判断では、民は大きな怪我をする。
意思がなければ議論にならぬ。恣意決定では周囲が承服しない。
これが、律儀な日本人全体の不甲斐なさである。
国のありようは、国民一人一人のありようで決まる。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812



by noga (2010-12-24 09:12) 

MANTA

>日本人には意思がない。
>意思は、未来時制の内容である。
>日本語には、時制がない。
なるほど、日本語には時制がありませんね。
例:ジョギングをします。 = 「毎日」走っているのか?「明日」走るか?
分かりませんね。

ところでnogaさん、同様のコメントをあちこちのブログにコピペでコメントされて
いるようですね。本文と関係の薄い長いコメントは次回は削除させていただく
かもしれませんので、ご注意ください。
by MANTA (2010-12-24 20:26) 

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