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宝探し航海(12) 船いっぱい [ 宝探し航海]

さて乗船レポート、最後の1回です。
調査を終えて東京湾へ。でも調査船「かいれい」はすぐに次の調査に出港せんとあかん。
なので今回は洋上で船から「下ろされました」。
P2020025.JPG
ほら。

P2020026.JPG
さようなら~

今回は「通船」と言って、洋上で船員さんなどの乗り降りをサポートする「水上タクシー」
で下船しました。あー、あっと言う間に調査船が遠ざかっていく。お世話になりました~

岸壁へ着くまでにいくつもの船とすれ違いました。
P2020037.JPG
これは海上自衛隊。補給船かな?

P2020040.JPG
こちらは潜水艦の救助船らしい。水中ロボットを搭載しているのかな?
しかし自衛隊の船が続々と出港していくなぁ。きっと訓練だったでしょうね。

さて研究所の岸壁が近づいてきました…
P2020045.JPG
あれ?さっき降りた調査船が岸壁にいる!?
いえいえ、こちらは調査船「よこすか」。「かいれい」より少しお兄さん(お姉さん?)
ですが、ほぼ双子の船です。だから外観はそっくり。でも中は結構違うよ。

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ふう、岸壁に着きました。皆様、お疲れさまでした~ と挨拶して解散。
さて、せっかくなので研究所の中を見学しましょうか?
まずは超有名な潜水船「しんかい6500」。ちょうど、整備場にいましたが…
P2020049.JPG
ご覧のとおり、バラバラ。整備中なのだ。でも耐圧球殻が良く見えますね。
写真の白い球体。チタン製で、あそこに3名の乗組員&研究者が入ります。

ちなみに近くのホワイトボードには…
P2020048.JPG
「整備」じゃなくて「検査工事」なんですね。

さて、お次はこちら。
P2020046.JPG
小型ですが水中ロボット「MROV」。水深1000mまで潜れて、リモコン操作
のみならず、オートマチック(自動操縦)も可能なのだとか。すげー。

あとこちら。
P2020047.JPG
ずらり並ぶのは、ガラス製耐圧容器。こちらは海底地震計の整備室。
これでざっとみて30台分くらいでしょうか? 全部で100台以上あるそうよ。すげー。

はぁ、ひと通り見たかな?とおもって再び岸壁を歩いていると…
P2020060.JPG
また船がやって来た! こちらは調査船「淡青丸」。もとは東京大学所有の船でした。
小さめですが、小回りがきくので沿岸域の調査に大活躍です。お疲れ様~

海洋・海底の研究所は、いろんなものがあって楽しいですね。船もやってくるし。
さて、調査も無事終了。データも取れたし(天気は悪かったけど)まずはめでたし、めでたし。
これにて乗船レポート、終了です。また、やりますね~
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春分

「かいれい」でしたか。
「ちきゅう」も見たいです。
by 春分 (2011-03-05 10:57) 

MANTA

かいれいでした~ わたしも「ちきゅう」に乗ってみたいですね。
は、こんなこと気楽に言ったら、「船室空いてるよ~」という誘いが来そう…
by MANTA (2011-03-05 19:18) 

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