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おかしな選挙 [ 科学ニュース Old..]

安倍総理は何も言ってませんが、解散総選挙みたいですね。
●<安倍首相>年内総選挙で調整 解散、来週判断
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141111-00000076-mai-pol
●消費再増税延期と年内解散総選挙、“決定的”といえる根拠と理由 野党は大打撃か
 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141111-00010007-bjournal-bus_all


 またこのイラストが登場。
 http://goto33.blog.so-net.ne.jp/2010-12-22

郵政民営化解散と同じように、「自民党が勝ったら消費税をあげます!」かと思ったら
「自民党が勝ったら、消費税増税を延期します!」だそうな。
どの政党も即時増税を公約にはしたくはないでしょうから、今回の選挙は争点がなさそうね。

●解散総選挙で、株価はどうなるのか(東洋経済オンライン )
 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141116-00053413-toyo-bus_all
"目先の景気で消費増税を止めるべきだとか、延期するべきだとかいう議論に、未来志向が
 欠けているが本当に残念です。いかに今の政治が、目先のことしか考えていないかという
 ことの証左でしょう。"

まさにその通り。自民党も野党も先のことをもっと語ってよ。でも同記事にはこんな意見も。
”今回の解散騒動に関しても、すごく前向きにとらえれば、目的は体制の立て直しにあると思い
 ます。(中略)抵抗勢力によって成長戦略がなかなか進まなくなってきた。だから解散に打って
 出て、一気に規制改革を進めていく。そういう腹づもりなのでは。”

安倍総理のアベノミクスは(国民の期待と比して)チョー大成功とは言えませんが
前政権よりはずっとマシです。 はやく続きの「矢」をドンドン打ってほしい。
例えば「国家戦略特区」はアベノミクスの重要政策の一つですが、ほとんど進んでいない。
先月、やっと閣議決定までいきましたが、法案はまだ成立していません。
「選挙に勝てばこのあたりがスムーズに進む!」というのなら、解散には賛成ですが…

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一方の野党はどうやら寝ぼけているようで。
●解散の大義見えず=野党一斉批判、自民苦慮
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141114-00000189-jij-pol
この記事では”自民党も解散方針は受け入れながらも、国民向けの明確な理由付けに
苦慮している”としているが、むしろ野党のほうが選挙争点に苦慮しているようだ。

例えば民主党。前総理の野田氏は上記記事では「重大な約束違反だ。強い憤りを覚える」
としながらも「増税しろなんて野党だって言うわけがない。争点じゃない」と戸惑いを
隠せない。(※上記記事では「一蹴した」とありますが…)

維新の党なども大きく議席を減らすだろう。
●衆院解散の「大義」で、与野党が互いに批判
 www.yomiuri.co.jp/politics/20141114-OYT1T50046.html
この記事で、維新の党の江田共同代表は「任期が2年もたってない時期になぜ解散なのか。
600億円も700億円も税金をかけてやる意味がどこにあるのか」と述べたそうな。
ところでもう一人の共同代表は、任期途中で辞任して選挙に6億円使いましたが…
http://goto33.blog.so-net.ne.jp/2014-02-03
6億円は地方のお話、「大阪維新の会」の話なので国政には関係ない、と?
ところがですよ、当の橋下氏は地方行政の怨念を国政選挙ではらすそうな。


   このイラストも前にでてきたね。
 http://goto33.blog.so-net.ne.jp/2010-12-15

●橋下共同代表、小選挙区から立候補する構え
 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20141116-00000001-nnn-pol
党の共同代表が国政選挙に出るのはむしろ当然のことですが、その理由が
公明党が大阪都構想の案に反対したからだそうな。出馬するのも公明党の大物衆議院
議員がいる大阪の選挙区を予定しているんだって。なんもかもゴチャゴチャですな。
橋下氏いわく「公明党に対してもう一回こっちに向き合わせる」ことが出馬の検討理由
だそうだから、公明党さんからこの辺で「悪かった、今回の選挙にも協力するし、
都構想にも協力する」と言ってほしいのかなぁ。。。。。。あまいよね。

もっと酷いのがみんなの党。
●民主・みんな、合併協議へ 総選挙に向けて協力
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141115-00000006-asahi-pol
民主党との連携を模索した人(江田氏)を追い出しておいて、残った人はなにをやるかと
思ったら民主党と連携。しかも現代表の浅尾氏はかつて民主党の議員だったけど、
民主党の選挙戦略に異を唱えて離党。にも関わらず、古巣と選挙協力!?合併?
国民をバカにしてる、なにがアジェンダだ。

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野党は与党に対して文句があるのなら、これを機に正々堂々と戦えばいいし、戦ってほしい。
話題となった政治と金でもいいし、アベノミクスは失敗だ!と声を荒らげれば良い。
しかしこの争点は民主党にとってはブーメラン(お家芸炸裂)。
他の野党も似たり寄ったり。
その結果、「脱原発」「消費税反対」「雇用の流動化反対」などのスローガンに頼って今回の
選挙も戦うのだろうね。でも国民はその裏側の問題も分かっているのだよ。
「エネルギー危機」「国家財政の危機」「雇用の固定化」…あんまし馬鹿にしてほしくないな。
これ、前回の参院選の時にもこのブログに書きました。
http://goto33.blog.so-net.ne.jp/2013-07-21-1
あれから何も変わっていない。野党は何をしていたのか?
重箱の隅をつついて自己満足していたら、
もっと大きな政変の波がやってきた、そんなとこかな?

はぁ、、、選挙のたびに思うけど、この国の民主主義はツマランわ。
あるいは日本国民自身が、ツマラナイ人ばかりなのか。
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