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参院選、明日(予想) [▼科学ニュース New!]

あ、明日。選挙やった。
そんな人も多いのでは? (ここにもひとり)
さて漫然と選挙に行ってもおもしろいことなどない。
ここは一つ、獲得議席の予想でもやってみてから、明日の投票に臨もうではないか。
・・・といいつつ、いままでも何回か、選挙予想をしていて、毎回ハズしているんです。

→ 衆院選結果を大胆予想 http://goto33.blog.so-net.ne.jp/2012-12-11
  再び衆院選を予想 http://goto33.blog.so-net.ne.jp/2014-12-14

  AKB.JPG
  Election Posters by Dick Thomas Johnson (Flickr CC commons)
  https://www.flickr.com/photos/31029865@N06/15298310520/
  ※といってもAKB総選挙ね。

しかし今回は当てる自信が(ちょっとだけ)あります。次のグラフを御覧ください。

こちらは2013年(前回)の参議院議員選挙のものです。
横軸は、直前の政党支持率(注)。縦軸は議席獲得率。
まあまあよい相関があります。過去記事に書きましたが、衆議院議員選挙ではこのような
単純な比例関係はみられませんが、衆院選より大きめの選挙区+比例代表の選挙制度
により、政党支持率と議席獲得率は似通うようです。となると予想も比較的やりやすい。

注:上図の政党支持率は、NHKの調査によります。
 →政治意識月例調査 - 2013年(NHK放送文化研究所)
  http://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/2013.html 
 このうち「7月」の支持率について、「支持なし」「わからない、無回答」を除いて計算しなおした支持率を使用


そこで今回は、以下のルールで議席予想を行います。
1) 上図の政党支持率と獲得議席率を、2次関数で近似
2) この式を用いて、本年6月の政党支持率から獲得議席数を予測
 →政治意識月例調査 - 2016年(NHK放送文化研究所)
  http://www.nhk.or.jp/bunken/research/yoron/political/2016.html
3) 無党派層の動向を予想。
 i) 無所属や諸派の議席数を改選前と同じ8議席にする。予測議席数に7議席プラス。
 ii) 前回と同様、共産党は無党派層の受け皿になりそう。予測議席に3議席プラス。
 iii) 足りなくなった議席は自民党の予測議席から削減(-10議席)

こうして予測してみた議席数がこちら。
table1.JPG

民進党は半減。しょうがないでしょう、政調会長(政策について審議し立案する部会の長)
の政治資金疑惑についてすら、選挙前にすっきりできない政党なのですから。
●「地球5周分」のガソリン問題「『調査する』と言って、まだ結果を発表していない」
 日本のこころの和田政宗政調会長が追及
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160626-00000529-san-pol
真実がどうか以前に、説明すらできない時点で政党としてアウトですね。

参議院は半数が改選です。非改選の議員とあわせた総議員数でみてみると…
table2.JPG
おお、自民・公明・維新・こころの4党で、ちょうど162議席という予想。
これは参議院の3分の2超にピタリ一致。ニュースなどで報道されていますが、
憲法改正に関わる議席数に届くかどうか、今回の選挙結果ではっきりするのですね。

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ここで、私のなんちゃって予測よりも、ずっと正確で定評のある、Yahoo先生の予測に
ご登場いただきましょう。
●ビッグデータが導き出した第24回参議院選挙の議席数予測
 http://docs.yahoo.co.jp/info/bigdata/election/2016/01/
  yahoo.JPG
  ※上記サイトより。

おお、私の予想と同じく、4党で3分の2いくか、いかないか、ギリですね。
細かく見れば、Yahooのほうが民進党と維新の議席数を多めに見積もってますね。
でも「その他」が5議席は少なすぎると思うぞな。はてさて、どうなるかな?

今回の選挙、イギリスのEU離脱の国民投票と同じで、相当の接戦です。
が、マスコミはこの点をあまり報道しませんね。この国の未来を占うにあたり
「清き1票」の重要性をあらためて感じます。ということで、みんな、選挙に行こうね!
白票投じるとか、バカやったらアカンよ~ (こちら) 仮に、嫌いな政治家が当選確実
だったとしても、対立候補に投票しよう。政治家はみんなが思う以上に数字に弱い。
「対立候補は落選したものの、ヤツの得票数も得票率も前回より増えていた」
これって、政治家にとってかなりの脅威になるんよ。

さてと、、、明日どこに投票しようかなぁ、、、
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