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手作り井戸・地震体験機・スマホ地震計 [▼科学ニュース New!]

手作りって素敵です。安いというメリットもありますが、何かをイチから作るのって
勉強になるし、作り方を自分以外の人たちに伝授することもできる。
学校の教材にも最適。今日はそんな手作りっぽいものを集めてみました。
(自分のメモ代わりですが、ご参考になりましたら)

その1: 手作り井戸
●DIY井戸掘りで使った自作井戸掘り器とその使い方の説明(井戸掘りマニア)
 http://idohori.nagoya/idohori-dougu/
 (以下は上記サイトより引用)
 ”初めて自分だけで井戸掘りをする場合、どのような道具を使って井戸を掘っていけば
 いいかよく分かりませんよね?
 私の場合は、特殊な井戸掘り道具を購入せずに、ホームセンターに売っている部材だけで
 約6mの浅井戸を掘ることができました。
 この記事では、私がDIYで井戸掘り(打ち抜き井戸)した時に使った道具について
 まとめています。”
 
 ※ https://www.youtube.com/watch?v=-LKgr0D9uvY

す、すげー!! やってみたい!!
井戸って高いのだ。1m掘るのに1万円~10万円以上かかるらしい。
→ 詳しくはこちら: http://obem.jpn.org/chitei/1_10m.html
ちなみに1000m級の井戸だと、こんなヤグラが必要です。
井戸.JPG
ここまで掘るのは自作じゃダメだけど、6mも掘れるってスゴイね。
どっかで試してみたい。

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その2:地震体験機
●「簡易地震体験機」をつくってみた(ブログ「一望千里」さん)
 http://blog.goo.ne.jp/yk-urban/e/5def14cfe02380945df2e36b7a4ca4a7
 ※写真は上記サイトより引用
 daisha.JPG

パール金属 らくらく 軽量 ファミリー カート ブルー D-2789

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  • 出版社/メーカー: パール金属
  • メディア: ホーム&キッチン

 
科学館とかで、地震を擬似体験できる振動装置がありますね。
●防災体験館 体験レポート:阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター
 http://bosailabo.jp/report/museum/s26.htm
最近だと防災訓練時に移動型の振動装置(起震車)が来ることもあります。
これを「台車+震度計」で作ってみよう!というわけです。なるほど・ザ・アイデア!
出前講義などでも使えそう。なお、その場合はヘルメットと膝当ても必要(お子さんの
転倒対策)ですね。震度(地震の揺れの大きさ)は以下のアプリで測定されています。
●i震度(白山工業株式会社)
 http://www.hakusan.co.jp/yure/ishindo/
 (以下、ホームページより)
 "i震度(アイシンド)を使えば、高額な計測器を設置しなくてもiPhone内蔵の
 加速度センサーで手軽に今いる場所や自宅の震度が計測できます"

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その3:スマホ地震計ネットワーク
先程、スマホの震度計アプリを紹介しましたが、こちらはなんと、世界アチコチにある
スマホを用いて地震計ネットワークを作ろう!という試み。すでに学術論文にも
なってます(下記)。
●MyShake: Initial observations from a global smartphone seismic network
 http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/2016GL070955/abstract?campaign=woletoc
2016_12_28_12.50.20.jpg
 専用アプリ「MyShake」の画面。私も自分のスマホに
 入れてみました。これでマイ・スマホも地震計!

スマホ(Android, iPhoneなど)には、振動センサー(加速度計)が内蔵されています。
世界中には何千万台(億台?)のスマホがあるので、大量の振動センサーで地球の
鼓動をキャッチするわけです。まさしく「ビッグデータ」。専用アプリはサーバへ揺れの
データ送信し…→サーバは地震の震源などを決定→これらがスマホに表示されます。
2016_12_28_12.52.40.jpg
 日本周辺の拡大(昨年末)。一番下の緑のラインは、
 私のスマホの揺れ(振動センサーの値)を表示しています。

これ、いろんなことに使えそう。地震計が設置されていない国でも地震情報を得る
ことができるし、もしかしたら地震の揺れをいち早く知らせる「緊急地震速報」も作れる
かもしれない。日本人にはおなじみの、緊急地震速報ですが、米国にはないし、
ヨーロッパにもアフリカにもオーストラリアにもないのです。
(台湾には似たシステムがあります)
あるいは自宅の耐震性チェックにも使えるんじゃないかなぁ?

スマホのアプリは面白そう。研究用というより教材としていろいろ作ってみたいなぁ、、、
以上、最近気になった自作関係メモでした。
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