So-net無料ブログ作成

ブログでもスパム [▼ブログ管理]

ちょいちょいスパムコメントとスパムトラックバックがつくようになった。聞いていた通りだ。
インターネットの情報流通をスパムが破綻させる。電子メールがすでにその状態だ。
とりあえず下記にあるようにSo-net Blogのスパムブロック機能を使ってみるが、どの程度効果があるだろうか?
http://blog.so-net.ne.jp/blog_wn/2005-12-28


サーバ復旧 [ 研究実況 Old..]

古いHDDを頂いて、なんとか復旧しました。失ったプログラムも少なくてよかったですよ、まったく。
これからはLinux領域をSAMBAでマウントして、Windowsマシンで自動バックアップをとることにします。

ちなみにBunBackupというフリーソフトを使わせていただいております。助かってます。
http://www.vector.co.jp/vpack/browse/pickup/pw5/pw005814.html

(以上、ベクターソフトより)


サーバがダウン [ 研究実況 Old..]

夕方、サーバとして使ってるパソコンから突然異音が。蓋を開けてみたらハードディ
スクから"素敵"なガリガリ音。もちろんパソコン起動せず。

日頃は数値計算用のマシンですが、先週徹夜して作ったプログラムが…がっくし。帰ります。


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ブログのログ [▼ブログ管理]

So-netブログは各記事毎のアクセス数累計を知ることができる。記録はできないので、ある日のアクセス累計をメモっておいて、どの記事のアクセス数が多いのか調べてみたら驚いた。

一番アクセス数が多いのは「ひとやすみ」ではないか!
http://blog.so-net.ne.jp/goto33/2005-12-14

意外だ。たしかにコメントもたくさんついているが、ブログを見る人はこういった気楽な記事に目が行くということか。

というわけでもっと気楽に書きます(笑)。


ブログのいろいろ [▼ブログ管理]

現在、テラテクニカ社製作の海底電位差磁力計(OBEM)の台数は30台近くになってしまった。いままでは何人かの研究者の記憶をあわせると、どの装置がどういう履歴をたどっているかわかっていたのだが、そんないい加減な機器管理もそろそろ無理になってきた。従来の情報は各自の記憶だけでなく、メールでのやり取りとしてももちろん残ってはいるものの、昨今のメールの多さにくわえて、メールの記録は各自のパソコンのHDDに分散してしまっているため、情報を共有することが難しいのだ。

なので試験的に、共同資産であるOBEMの運用メモをブログで行ってみることにした。今日は某ブログサービスに登録してみたが、So-netブログと違ってまた面白い。今回登録したブログは特に次のような特徴がある。

(長所)
・パスワードによって特定の人にのみ公開することができる
・Googleに頼らなくても過去の記事の検索可能
・写真だけでなくWordファイルなどの通常ファイルもブログにおける
・それ以外にもアルバムとファイルマネージャ機能がある
・ブログのフルバックアップを取れる!

(短所)
・書き込みが高機能なのはよいが、書き込みにくい
・Operaだと書き込みできない

ここまで書くとどこのブログかわかりそうだ。使いやすいとはいいがたいけど、So-netブログより高機能なところは気に入りました。無料だけど、お金払ってもいいな。


 [ 研究実況 Old..]

今日の私のオフィスです。雑然としてます。壁には洗濯ばさみ(タコ足)に書類をはさ
んで吊ってます。立体的整理法です。クリスマスとは関係ないです。

洗濯物干し用の「タコ足」で書類を整理する方法は、たしか昔に「はな○マーケット」かなにかで見て、それからマネをしています。見栄えはよくないのですが、洗濯バサミにはさむだけなので整理は簡単だし、書類を山積みに積んでおくよりもはるかに見つけやすいです。一度お試しあれ。


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海が誕生する瞬間 [ 科学ニュース Old..]

「海が誕生する瞬間」が目撃されたそうです。
http://tokyo.txt-nifty.com/fukublog/2005/12/post_677d.html
非常にうまいタイトルと思いました。3週間のうちに8mも地面の裂け目が広がっているそうです。
http://news.bbc.co.uk/1/hi/sci/tech/4512244.stm
原文はこちらかな?写真もあります。


トラックバックのつけ方 [▼ブログ管理]

友人からトラックバックをいただきましたので、「トラックバック返し(?)」をしようとおもったのですがやり方が全然わからない。
 ↓
家内に教えてもらったよ。次の記事につけてみるよ。うまくいくかな?

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追記:
トラックバックを張るにはトラックバックの相手先の記事を、自分の記事で紹介することが礼儀のようです。守らなくても罰されるわけではありませんが。詳しくはこちらを参照ください。
トラックバックに関するお詫び

またリンクに関する記事もいくつか書きました。ご参照ください。
リンクは自由に張ってよいのか(1)?
リンクは自由に張ってよいのか(2)?
リンクは自由に張ってよいのか(3)?


こんどはPC用壁紙 [ 科学ニュース Old..]

先日、JAMSTEC待ち受け画面を紹介したが、今度はパソコン用の壁紙が公開された。


無人の深海巡航探査機「うらしま」が魚雷みたいだ。

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ひとやすみ [ 研究実況 Old..]

船が出港してしまうととたんに写真がなくなってしまいました。で、シリーズ連載?の「査読とは」を復活させましたが、シリーズは難しいですね。どうしてもだらだらと長くなってしまいます。テーマも堅苦しかったので、読むのも重いですね。ただGoogleで「査読とは」で検索すると7番目くらいにはヒットしています。上位に比べても(やたら)詳しい解説となっているので、まあよしとしましょう。なお本シリーズはあと2回で終わりです(まだつづくのか!)。次のシリーズものはもう少し楽しいものにしましょう。

大分前にN海域の調査概要を英文レポートにする!と書きましたが、昨日やっとできあがり、共著者に送ることができました(送るといっても、原稿のファイルを置いたWEBサイトをお知らせするだけですが)。航海準備もあったので、なかなか進みませんでした。いやはや。原稿執筆とはBlogでも論文でも難しいですね。さてこれから年末に向けてはいそがしいです。

・J社さんにいって、日本海での海底電気探査の結果の検討
・東京大学において、地球電磁気学のマニアックな研究集会であるCA研究会で発表
・忘年会
・京大訪問
・K社との海底ケーブル再利用の相談
・この合間をぬってM海域の論文完成(すでに共著者から修正点は頂いている)


査読とは(5) ~査読者の心得その2~ [ 連載 Old..]

査読者のお話の第5回目だ。
査読者が査読時に心がける点のうち、3つ目は有効性だ。論文は読者によまれて価値があるものでないといけない。新しい内容であっても、その学会誌の読者=学会員にとって興味ある内容である必要があるのだ。すなわち、いくらすばらしい論文であっても、著者が投稿する学会誌を誤ってしまっては掲載には至らないのである。逆の例もある。学会誌ではしばしば特定のテーマに絞って特集や小特集を組んで普段は扱わないようなテーマを掲載することがある。著者はタイミングを合わせて投稿すればよい。特集や小特集の原稿募集は、学会のホームページなどで行われていることもあるので、チェックしてみる価値はある。ちなみに特集号は「ミニガイドブック」な要素を会誌に色付けしてくれるので、普段様々な分野の論文がばらばらと掲載されている学会誌にとって、マンネリ感を打破することができるし、また新規会員の開拓を行うチャンスでもある。

4つ目に必要なこと、それは論理の一貫性である。原稿の中で述べられた研究目的(明らかにしようとする謎)に対して、得られた結果を議論・解釈した上で、きちんと解答できているか?途中で使用した仮定は妥当か?といったことである。あらためていうこともない気がするが、査読を行っていると論理が一貫していない原稿もしばしば見受けられる。おそらく著者が自分の研究成果を大事に思うばかりに、「自分の結果やアイデアは正しいんだ」という思い込みの強さが論理的思考をくらましているのだろうと私は思う。冷静に、順序だてて論理を積み上げ、わかる部分とわからない部分を分けて考えないと、査読者にはすべてが嘘のように読める場合があるのだ。また途中の仮定も大事だ。仮定がいい加減だとそのあとの議論を積み上げることができない(査読者としてはその先を読むのが辛くなる)。「仮定」とは所詮、著者の言い訳である(仮定なしですべて議論できればよいのだが、有限の時間と能力の中では難しい場合が多い)。著者はぜひ上手な「言い訳」をするべきである。

これらに加えて完成度も重要な要素だ。いかにすぐれた論旨でも、図が汚れていたり、文章が難解であったりすると掲載には耐えない。どの学会誌でも「投稿規定」や「投稿細則」があり、論文の書式や書き方はきちっと決められている。これを守らないと、査読者が誤読する場合があるので、編集者の判断によってはそもそも査読プロセスにすら回らないことがある。

以上、査読者の心得を書いたつもりが、ところどころで「著者の心得」になっている部分もある。前述したように査読者はボランティアもしくはそれに近い形で査読に伴う多くの作業を引き受けるのである。スムーズでスピーディーな論文掲載を望むのであれば、著者は原稿投稿前にこれらの要点を自分なりに見直していただきたい、という私個人の思いが文面をゆがめてしまっているようだ。お許しいただきたい。いずれにせよ、査読者・著者の両名で、査読という学術的コミュニケーションを通じてあらたな科学的結果(=論文)を作り上げるのだから、ここに書いた5つの要点は互いに意識すべきであろう。

次回は、掲載の可否判断プロセスを含む編集者の仕事を述べよう。

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査読とは(4) ~査読者の心得その1~ [ 連載 Old..]

さて今日は査読の話の続きです。
(パート1~3はこちら→http://blog.so-net.ne.jp/goto33/2005-10-05-1
投稿された論文について査読者が決まると、査読者には早速原稿が送付されてくる。査読者は原稿を読み、一定期間(たとえば1ヶ月)以内に論文の掲載の可否を客観的に判定する。査読者の判定結果は学会により若干異なるが、だいたい以下のようだ。
1)そのままで学会誌に掲載(英語ではaccept)
2)字句修正などの軽微な修正後、再査読なしで掲載(accept with minor revision)
3)修正後、再査読(accept after substantial revision)
4)掲載不可(reject)
そしてもうひとつ、「専門分野が違う」として査読を断ること場合もある。査読者は判定結果とともに、判定結果の主な理由を明らかにする。また詳細なコメントや要修正箇所も示す。

査読者は論文を読んで好きなように感想を書けばよいというわけではない。査読者はいくつか心がけるべき点がある。

まず新規性だ。論文の内容は(基本的には)過去にない新しいものでないといけない。私個人、査読者として、新規性で悩む場合はしばしばだ。著者は論文を書くときに過去の研究を調べるものなので、たいていは「この論文のここは新しい」という主張を論文に盛り込んでいるものだ。しかしまれにそういう主張が少なく、査読者から見ても過去の研究との内容差が小さい場合がある(例1:手法をちょっと改良したのみで結果は同じ、例2:観測地域と結果はちょっと違うが手法も議論も同じ)。ちょっとの違いでも、過去の研究にはない新しいなにかをもたらしているはずである。査読者としては(基本的には論文として掲載したいので)、著者に過去の研究との違いの明確化を即したり、結果に対する解釈を十分に行ってほしい旨を伝える。具体的修正箇所も共に示す。査読者は自身の専門分野の研究例を調査(レビューという、英語ではReview)しているものだが、著者に修正を納得してもらうには過去の研究例を詳細に挙げる必要があるので、レビューをやり直すことも度々である。インターネットの発達した近年では楽になったとはいえ、レビューには時間がかかる。査読者が査読を断るとき、「専門分野が違うので(←ということにして?)レビューできない」ということが多いのではないだろうか?

次に信頼性だ。著者は投稿論文中で、実施した実験・観測の過程や使用した理論の組み合わせを、読者が再現できるように説明しないといけない。また得られた結果も明確に示さないといけない。実際の作業や結果のすべてを限られたページ数で書き記せないときは、著者はそれらの詳細をある程度は簡略化する必要がある。査読者は、実験・観測・理論の説明が簡略化されすぎていないか、また結果が適正に示されているかをチェックするのである。査読者だからといっても、著者とまったく同じ実験等を自前で再現できるわけではない(中にはその日、その場所でしか得られない観測データもあるのだ)。あくまで過去の様々な研究例と照らし合わせつつ判断するしかない。このあたりは「性善説」に基づいているので、たまに悪意に満ちた(取り憑かれた)研究者が、巧みな文章で査読をすり抜ける場合もある。対策としては、読者からの批判論文を受け付けて、誌面上で掲載論文の真偽を議論してもらうシステムを設けている(後述)。「論文」とは(完全とはいえないが)良くできたシステムであるのだ。

つづく
注:対象とする領域(地域)と得られた結果はちょっと違うが、手法も議論も過去の論文に準ずるものを、俗に「ケーススタディー」という。一見価値が低いように思えるがそうではない。室内実験・数値計算・野外調査、どの分野でも扱うべき課題は無数にある。従って、既存の技術や議論がこの広大な未知領域のどの範囲まで適用可能かを知る事は大切である。もし適用できない領域があったとしたら?それこそが新たな科学や技術の地平といえる。

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出港 [ 研究実況 Old..]

今日、調査船「かいれい」は出港しました。神戸大学や東京大学の研究者を乗せて出港。私は見送りです。出港のときは見送る側も見送られる側も物寂しいもんですね。調査目的の達成を祈ります。ちなみに今日は携帯もデジカメもうちに置き忘れてしまったので写真なしです。あーあ。


JAMSTECカレンダー販売中! [ 科学ニュース Old..]

JAMSTECのカレンダーを今年は通販で買うことができるそうです。
送料込みで500円(安!)15日必着(短!)  ゲットだ!(宣伝でした)
http://www.jamstec.go.jp/jamstec-j/calendar/2006/index.html


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オーストラリアの海底観測装置 [ 研究実況 Old..]

今回のマリアナ航海では、海底に47台の観測装置を設置し、9ヶ月間にわたって海底での電磁場を連続測定します。このうち11台が先日紹介した日本製のものです。また22台はアメリカの研究者が持ってきています。残る14台がオーストラリア製です(写真)。

 

続きを読む


夜の調査船 [ 研究実況 Old..]

昼間とおなじ角度から調査船「かいれい」を撮りました。ちょっと灯りがまぶしく写
ってますが、実際はもっとやわらかい感じです。夜の港にいる船をみるとなんとなくホ
ッとします。夜になりましたが、調査航海の準備は着々と進行中です。


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調査船かいれい [ 研究実況 Old..]

この船が先日整備したOBEMを積んで今週末マリアナ海域に向けて出港します。今日も
その準備、とおもったら!乗船予定の外国人が体調がすぐれないとのこと!急遽病院
に連れていくことになりました。私もお医者さんも英語ぺらぺらではなかったので大
変でした。でもなんとかなってよかったですよ。英語、大切ですねー。


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おことわり [▼ブログ管理]

こちらのBlogでは、調査作業中に携帯電話から記事を投稿することで、一般の方々に研究調査のライブ感を味わっていただきたいと考えています。その反面、作業中ですのでその場で詳しい文章を書く時間がありません。また記事をただの内輪ネタや落書きにはせず、研究の現場から縁遠い方にも理解いただける内容にするよう努めたいと考えています。従いまして、記事投稿後に不足していた説明や写真を追加したり、わかりにくい表現や文章や書き直したりなど、記事の一部に修正を加える場合がありますが、ご了承ください。


いまのしんかい2000 [ 研究実況 Old..]

昨日紹介した「しんかい2000」ですが、
現在は海洋研究開発機構の潜水船整備棟内で展示物になってます。
前の記事の写真(真ん中)のように勇ましくダイブしているところとくらべると、
すこし寂しい気がします。でも映画「日本沈没」で活躍するそうですよ。
http://www.daily.co.jp/gossip/2005/07/05/178886.shtml

なお「しんかい6500」はばりばりの現役です。

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JAMSTEC待ち受け画面 [ 科学ニュース Old..]

JAMSTEC(海洋研究開発機構)で、携帯用待ち受け画面をダウンロードできます。ここに
はそのうち潜水調査船「しんかい2000」「しんかい6500」の待ち受け画面を置いておきま
す。「しんかい2000」はすでに引退してしまっていますが、まるい顔が愛嬌があっていいです
ね。詳しくはhttp://www.jamstec.go.jp/i/index.htmlまで。
海洋研究開発機構のホームページからもたどれます。http://www.jamstec.go.jp/
※画像は小さく表示しています。右クリックで保存すると待ち受け画面サイズで見ることができます。

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えび天いりきしめん [ 研究実況 Old..]

お昼ごはん。なぜ名古屋にいるのかって? 今日は海域でのある調査のため、漁業組
合連合さんまで来たのです。調査内容の説明をして漁民の方々にご迷惑のかからない
時期や方法の相談に来たのです。おかげでたくさんのご提案をいただけました。これ
も研究者の仕事のひとつです(メインの仕事ではないけれど)。 なに?出張いいなぁ
ーだって?とんでもない。きしめんを新幹線のホームでたべたらオフィスにとんぼ
がえりですよ!


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組みあがり [ 研究実況 Old..]

3日間でガラス球を15個封入しました。これらは来週出港の航海のお手伝いです(ホントは私も乗船しないといけないのですが諸事情により陸上支援のみなのです)。

2日お昼の時点でここまで組み立て完了。


夜の時点でここまで完成です。合計11台の海底電位差磁力計(OBEM)です。
詳細はこちらをご覧ください。
http://www.jamstec.go.jp/res/ress/tgoto/
(海底電磁気学入門→海底電磁気観測をご覧ください)

これらのOBEMは日本のみならずアメリカ・オーストラリアのOBEMとあわせてマリアナ海域に設置されます。全部で約40台。回収予定は来年9月です。


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耐圧ガラス球 [ 研究実況 Old..]

今日は深海装置用の耐圧ガラス球を整備しています。耐圧ガラス球は米国ベントス社製のもので、最大耐圧水深は6000mです。厚さ1cm程度のガラス球殻が上下に半割されていて、この中に観測装置や電池を封入するのです。

ガラス球の上下半球をあわせるときは接着剤などは使いません。ただ2つを重ねるだけなのです。すりあわせ面は高精度で研磨され平面になっているので、深海の高圧下では上下半球はぴったりとくっついて水の浸入を防ぐのです。ですのですりあわせ面にゴミなどが付着していてはいけません。写真上ではすりあわせ面上のゴミを薬品で除去中なのです(日本海洋事業の方々にご協力いただきました。いつもありがとうござます)。


ガラス球の中には電位差磁力計をいれています。白い四角の部分が磁気センサーで、海底で地球磁場の微弱な変化を捉えることができます。


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