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神戸で打ち合わせ [▼シリーズ実況【地震のはじまり調査】]

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今日は神戸港(深江)まで来てます。
調査航海の打ち合わせ。
写真の船は、今回初めて お世話になる「深江丸」。
神戸大学海事学部が誇る海洋調査船です。

打ち合わせは無事に終了。お世話になります!m(_ _)m

写真2枚目は深江の港より。
京都から1時間ちょっと、でたどり着いたら、海ですよ。
関西は多彩です。
言い換えると、京都の人達は海から距離感を感じすぎっすよ!
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無事に設置終了 -房総沖調査(6) [▼シリーズ実況【地震のはじまり調査】]

7月の調査航海のレポート、続きです。
今回は海底観測装置(OBEM)を3台、無事に設置できました。


写真1:OBEMの投入作業の様子です。
まずは船の後ろのほう(艫:トモと読みます)にOBEMを持っていきます。
トモには大きな門型のクレーンがあります。その形から「Aフレーム」と
呼ばれていますが、その真下でOBEMの最終調整。

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地震の始まりの始まり -房総沖調査(5) [▼シリーズ実況【地震のはじまり調査】]

先月の調査航海のレポート、続きです。

2011年3月の東日本大震災。そのきっかけとなったのは3月11日の東北地方
太平洋沖地震です。ところで地震ってどうして起きるのでしょうか?
よく耳にするのは、海の岩盤(海洋プレート)が日本列島の岩盤
(大陸プレート)の下に潜り込む際に、岩盤と岩盤の接合部分(プレート
境界)で岩盤同士がこすれあうために地震が発生するのだ、という説明です。
しかしこの説明は単純すぎるのです。


 写真1:OBEM
 もうこのブログではおなじみになっていますが、海泥で電気や磁気を測定する
 装置です。この装置を数週間〜1年間ほど海底に置けば、海底下の岩盤内の
 水分量が分かります。詳しい解説は拙著「地底の科学」をみてね。


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昼の海、夜の海 -房総沖調査(4) [▼シリーズ実況【地震のはじまり調査】]

今回の海底調査は主に昼間に行われています。
台風の影響は小さく、波は穏やかです。
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 風も穏やか。よい天気。

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こちらは夕日。いずれも千葉県は房総半島の沖合です。

え、なんの調査かって?
それでは次の記事で御紹介しましょう。

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今回の部屋 -房総沖調査(3) [▼シリーズ実況【地震のはじまり調査】]

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いやー台風の影響が小さくて助かりました。
なんとか海底調査を実施できました。
幸運と、船の乗組員、乗船研究者に感謝!

ちなみにこの船「新青丸」は完成してから間がない、新しい船。
凄いね、最新の調査船は。すっかり気に入ってしまいました。
(下見のときに「使いにくそうやなー」と言ってたのはナイショ)

例えば上の写真は今回の居室。
きれーでしょ?(主席研究員室)

まあ部屋には寝に帰るだけやったけどね。
さて次は海の写真をお見せすることにしましょう。
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新青丸(送信テスト) -房総沖調査(2) [▼シリーズ実況【地震のはじまり調査】]


ちょっと送信テストです。
こちらは今回お世話になっている新青丸です。

ちゃんとブログに届くかな?


出港! -房総沖調査(1) [▼シリーズ実況【地震のはじまり調査】]

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無事に出港しました。
現在東京湾を出るところです。
台風の影響を心配してたのはこのためだ。

ではいってきます。
でも今回はすぐに帰ってくるよ。
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念ずれば曲がる? [▼シリーズ実況【地震のはじまり調査】]

台風が来てますね。12号。実は1週間前から注目しています。
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まだ日本のはるか南東にいた頃の台風12号(7/18頃)。
※NHK科学文化部ツィッターより@nhk_kabun
 https://twitter.com/nhk_kabun/status/622230220993531904

自分の都合で恐縮ですが、25日~29日付近に関東~近畿地方にこられるとちょっと
困るのです。うーん、どうなるかなぁ? そこで過去の台風進路と比較して、今後を
予測してました。

過去の台風進路はこちら。気象庁のサイトは便利です。

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桜島 [▼シリーズ実況【地震のはじまり調査】]

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桜島の姿、実に美しい。
でもこの火山もそう遠くないうちに大噴火するかも
しれへんなんて、ちょっと信じがたいわいね。

さてとお仕事終わり。来てよかった。
そして、これも信じがたい事なのだが、帰りますよ。
今日はヒガエリで鹿児島なのだ。
泊まりじゃないのだ。

でもお昼を食べる時間もなかったので、なんか食べるよー!
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暑いですしー [▼シリーズ実況【地震のはじまり調査】]

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今日は仕事で暑いとこに来てます。
鹿児島です。ほんまに暑い。
向こうに見えるのは桜島です。
さて、打ち合わせ〜
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地震の始まりの始まり(7):目的 [▼シリーズ実況【地震のはじまり調査】]

乗船レポート、しばらく間があいてしまいました。
お察しの通り、もう調査船から下船して、あれやこれやをやっておりました。
でもまだ続けますよ~

ところで前回の「若者」のお話を、若者の指導教員が読んで心配をされたようです。
私宛には「学生がご迷惑をおかけしております。ご指導いただけましたらと思っております」
というメッセージが。
また若者宛には「○○君、船の上で仲良くしていますか?」というメールが。

・・・大丈夫ですよ!! たしかに前回の写真だけ見ていると
1) メールに勤しむ姿に、2) 海をバックに佇む姿、そして3) 手遊びしてできた「作品」…
これじゃ、人と交わることのできず、船内に閉じこもっているように見せますね。
そんなことありませんから、ご安心ください > 指導教員のK先生
プライバシーに配慮し、顔がはっきりとうつっていない写真を選んだら、たまたま
暗い雰囲気に見えただけで、学生さん本人は元気だし、人気者でしたよ (^^)


ほら、船の上で装置の組み立てを手伝う「若者」
(右端)(本連載4回目の写真
ちゃんと船のみんなと一緒に働いていました。

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地震の始まりの始まり(6):若者 [▼シリーズ実況【地震のはじまり調査】]




♪きみのーゆくーみちはー
♪はてしーなくとおいー

調査船には、大学生が研究者の一員として乗ってくる場合もしばしばです。
今回も某大学の学生さんが参加しています(調査航海にははじめて参加)。
以下、彼のことを「若者」と呼ぶことにしましょう。
この若者、なかなか面白いヤツです。以下、箇条書き。

・若者は大学のヨット部所属。船酔いには強い、、、とみせかけて、
 出港してから6日目に船酔いでダウン。え、そんな時間差で船酔い?
 っていうかヨット部では…

 (写真1枚目:台風が去るのを青森県沖で待っている。遠くに見えるのは大間。
  右下でスマホを触っているのが若者くん。ここまでは元気なのに、このあと
  突然船酔いに襲われる)

・若者 「ハンダ付け(※)って今回の調査航海で始めて見ました」
  ※電線と電線を接着剤みたいのでくっつける作業。ハンダとコテを使う。
   ただ強度はないので、ハンダ付けしたところを引っ張ってはいけない。
 私  「ああ、そうなんや。大学の実験とかで使わなかったのね」
 若者 「はい、下船したら自分でも買って使ってみます。」
 私  「?? なに使うの?」
 若者 「部活のヨットでワイヤーとワイヤーをつなぎとめるのに使います」
 私  「・・・あかんで、切れるで」

・Aさん「私は青森出身です。陸奥です」
 若者 「陸奥は魚が美味しそうですね」
 Aさん「そうですね、大間のマグロとか有名ですし」
 若者 「ですね、北海道は魚が美味しいですし、青森も北海道の一部ですし」
 Aさん「??」
 若者 「でも僕、北海道にはまだ行ったことがないんですよね」
 Aさん「…」

 (写真2枚目:台風が去った後も、風が若干残っている。さざなみをバックに
  佇む若者。。。っていうか、まだ作業中だから、手伝って (T-T)  )

・Hさん「私も青森の出身です」
 若者 「青森のどちらのご出身ですか?」
 Hさん「八戸です」
 若者 「日本海側ですね」
 Hさん「??」
 若者 「八郎潟」
 Hさん「・・・それ秋田。八戸は太平洋側だよ」
 私  「・・・漢字の"八"だけ同じだね・・・」

・若者 「Fさんはどちらのご出身ですか」
 Fさん「三重県ですよ」
 若者 「伊勢神宮と近江牛で有名ですね!」
 Fさん「松阪牛じゃ!  っていうかなぜ近江牛がでてくる?」

 (写真3枚目:若者作 「怪獣ジュシルス」。電線を繋いだり切ったりした
  切り端を用いた芸術作品。名前の由来はケーブルを巻いている半透明の
  "樹脂”から。。。っていうか、まだ作業中だから、手伝って (T-T) )

…これだけみると、彼は単なるモノ知らずに見えますが、そうではなく、飄々と
した風体で、他人に積極的に話かけ、自らファンタジスタ的なボケを繰り広げる
エンターティナーです。頭のなかで「自分なり」に考えるのは、研究者向きかも
しれません。あと上記には若干の脚色も入ってます。ご了承ください。

そんな彼ですが、今回の調査活動は実は非常にハード。私も毎日1-3時間くらい
しか寝てなくて、夜中1時くらいにはコックリ、コックリ。そんな私に無理やり
話しかけて(あるいは私に「面白い話をしてください」と無茶ぶりして)、
私を起こそうとしてくれました。
若者よ、ありがとう。
君の将来に幸あらんことを、祈るぜ。

つづく。

地震の始まりの始まり(5):発進! [▼シリーズ実況【地震のはじまり調査】]





乗船レポート5回目です。
前回紹介しました海底観測装置(OBEM)を海底に設置する様子を
ご紹介しましょう。といってもその方法は極めてシンプルです。

まず写真1枚目のように、装置を吊り上げます。
人力ではなく、写真2枚目のようなクレーンで吊ります。
(パワーショベルのようにみえますが、シーリフトクレーンといいます)
大勢の人がいますね。黄色のライフジャケットを着ているのは乗船研究者
です。OBEMは重量物ですので、作業には危険が伴います。
クレーン操作などやったことがない研究者たちは基本的に見学です。
佇んでいる研究者の向こう側には、船員さんが6名ほどいて、
装置の吊り上げ → 船の上から海の上へ移動する作業を行なっています。

余談ですが、このような作業の担当者は国が変われば変わります。
例えば米国の調査船の場合は、船の乗組員ではなく、研究者自身が
クレーン操作を行うこともあります。
「怪我すると危ない」と考えるか、
「高価な観測装置は持ち主自身が責任持って」なのか。
どこの国の調査船にも、それぞれの国の文化(背景)が凝縮されています。

さてOBEMを船の甲板上から海水の上へと移動させたら、そのまま
クレーンを使いつつOBEMを水面までそろりそろりと下ろしていきます。
写真3枚目をよく見てください。右斜め上からロープが垂れ下がってますね?
OBEMが水に使ったその時、このロープをピーン!と引っ張ります。
そうするとOBEMを吊っているフックの留め金が外れます。
バシャーン! OBEMは海の中へと沈んでいきます(写真4枚目)。

注:実際にはそんなに波しぶきは立ちません。
 OBEMは精密機器なので船員さんたちは最新の注意を払うのです。

OBEMは海の中では沈むように重さ(浮力)を調整してあります。
沈降速度は概ね毎分50mほどです。十文字のアンテナをつけた状態だと
これがパラシュート代わりになるために沈降速度はそれほど速くは
なりません。また沈降速度が速すぎると、OBEMが海底と激突してしまいます。

今回は水深5000m強の場所(三陸のはるか沖合です)での調査ですので、
OBEMは約2時間かけて海底に舞い降ります。これで海底への設置終了。
ね、シンプルでしょ? でも船は揺れていますから、重たい装置を落とさず
壊さず、揺らさずに水面へ運ぶには技術と経験が必要です。
船員の皆様、いつもお世話になっております。 m(_ _)m

次回につづく。
こんどはガラリと話題をかえて、ある若者を紹介します。


地震の始まりの始まり(4):人工衛星に似てる [▼シリーズ実況【地震のはじまり調査】]




乗船レポート4回目です。
今日は、本航海で使用している海底装置を紹介しましょう。
(写真1枚目:夜間の写真なので分かりにくいかな)
これは海底で電気や磁気を測定する装置、「海底電位差磁力計」です。
英語の頭文字を撮って、OBEMと呼ばれています。

装置の中心にあるオレンジ色の丸いものは浮きです。その下に記録装置、
さらにその下には装置を海底に沈めるためのオモリがついてます。
(海の中では自重によって落ちていきます)
それよりも目立つのはこの装置に取り付けられた、ながーーーーいパイプ。
4本のパイプがオレンジ色の浮きを中心にして四方へ十文字に伸びています。
パイプの先端には電気(電位差)を測定するセンサー(電極)が
取り付けられています。パイプが長ければ長いほど性能は良くなります。

これは海底の装置ですが、人工衛星にも同じような十文字の棒がついて
いるのをイラスト等でご覧になった方もおられるでしょう。
これらの十文字の棒は、電気信号を受信するための「アンテナ」です。
OBEMは海底で電気信号を受信できるのです。

写真2枚目はOBEMの最終調整の様子。
(丸い部分の色が違いますが、先ほどとほぼ同じ装置です)
(今回は同様の装置をのべ9台使用しています)
研究者がパソコンをつないで、1000分の1秒単位で記録装置の時刻を調整
したり、海底での測定開始の時刻や測定間隔を設定しています。
この日(深夜)は、複数のOBEMを立て続けに海中に投入していましたので
洋上でのデッキ作業は相当忙しかった。
しかし百戦錬磨のK氏(写真2枚目)は慌てず騒がず。
装置は海の中に入れてしまうともう人の手ではどうこうできませんからね。
落ち着いて最後の調整を行う必要があります。
この辺りも人工衛星と同じです。

写真3枚目はその前日。OBEMの組立作業。
日本のOBEMは海外のものよりコンパクト設計。
(しかも今回初導入の新型は、更に小型になりました!)
洋上で組み立てることもできます。
台風一過、天気もよいなかで、和気あいあいと組立作業。
ながーーいパイプは、最後に取り付けます。

ちなみにこのパイプ、私達研究者は「腕」と呼んでいますが、船員さんたちは
みなさん「足」と呼んでいます。いくら私達が「腕」といっても「足」と呼ぶ。
おそらくは、海の生物で「腕」がついているものが少ないからでしょうね。
イカ、タコ、カニ。どれも足ですもんね。

さて次回はOBEMの投入作業の様子を紹介します。

地震の始まりの始まり(3):台風一過 [▼シリーズ実況【地震のはじまり調査】]



乗船レポート、3回目です。
台風8号、無事に去って行きましたね。
台風の時は陸地は大雨・暴風に襲われますが、海も同じ。
とくに台風の進む速度が遅い場合は、海は強い風にあおられ続けて
波の高さはどんどん上昇します。
調査船はこの間、陸地の湾内などへ逃げ込みます。
今回は青森沖 陸奥湾まで移動し、波風がおさまるのを待ちました。

台風が去った後もやっかいです。台風が暴れた後には
大きな「うねり」が何日間も残ることがあるのです。
「うねり」とは、簡単にいえばユラユラした海の波です。
(船酔いの原因の一つです)
バシャーン、バシャーン、というような激しい波ではないですが
うねりも大きくなると(波の山と谷の高低差が3mを超え始めると)
洋上での調査活動は難しくなります。

ただ幸いなことに、今回の台風は(九州・沖縄地方を通り過ぎた後は)
速度を増して走り抜けてくれたので、台風がなくなった後に大きな
うねりが残ることはありませんでした。

ということで無事に調査ができています。
ご心配をお掛けしました。

写真はつい先程のもの。
早朝から海底観測装置を海に下ろすところです。
実のところ、昨日の夕方から作業が続いていたりしますが、
まだまだこれからです。

あ、でも3時間位は寝ましたよ。 (^^)


地震の始まりの始まり(2):一路北へ [▼シリーズ実況【地震のはじまり調査】]




乗船レポート、2回目です。
東京湾から太平洋にでた調査船は、
今回の調査地域へ向って舵をとります。
写真1枚目は航海中の海の様子。

うーん、ちょっと怪しい雲行き…
これは神様にお祈りをしなければ!!
ということで写真2枚目。
乗船している全員(研究者だけでなく、お手すきの船乗りさんたちも)が
船の船橋(ブリッジ)に集まります。
ブリッジは、船を動かしたり(操船)や調査活動の指揮を行う場所ですので、
普段はこんなに人でイッパイにはなりませんが、この時だけは例外。
そしてみんなで神棚に向けてお祈りをします。
俗に「こんぴらさん」と呼ばれている、安全祈願のイベントです。
神棚には香川県の「金刀比羅宮」(こんぴらさん)の御札が飾られて
いるのです。「こんぴらさん」は船の安全を守ってくれる神様です。

「どうぞ、台風の影響が酷くなりませんように」

みんなで二礼二拍手一礼です。
その後は、神事につきものの、ありがたい透明な液体で乾杯です。
はてさて、そのご利益のほどはいかに??

写真3枚目は同じ日の夕飯です。船の夕飯は17時から。
ずいぶん早いようですが、船は3交代制ですので、食事の時間も概ね
交代時間に合わせています(朝食は7:30、昼食は12:00、夕食が17:00)。
この日はお刺身にゴーヤチャンプル、焼き鳥といわゆる「居酒屋」メニュー
でした(お酒はでません、各自の個室にはストックはありますが)。

さてまだ調査の準備が終わってません。いそがし、いそがし。

地震の始まりの始まり(1):調査航海スタート [▼シリーズ実況【地震のはじまり調査】]





ここのところ、ものすごく忙しかったのはなぜか?
そう、調査航海が予定されていたからなのだ。その前にあれもこれも済ませて
おかないと乗船できない!!(でも実際には山積みでオフィスをあとにした)

写真1枚目は、今回お世話になる海洋研究開発機構の調査船「かいよう」。
真ん中に穴が開いていますが、双胴船です。
この船で今回は「地震の始まりの始まり」を調査しにいきます。

写真2枚目は、横須賀港からの出港時の様子。
新車がたくさんならんでいます(日本、景気いい?)
その向こうには小さくて見づらいですが、明治の頃の戦艦「三笠」です。
連合艦隊旗艦に見送られながら、いざ出港!!

写真3枚目も出港時。横須賀の米軍基地をパチリ。
この日は空は青かった…
しかしいまは台風8号が、日本列島を縦走中。
もちろん海も荒れています。さてはて調査はどうなるの??

「まあなるようになるにゃ」
写真4枚目は、調査航海の準備のために海洋研究開発機構横須賀本部を
訪れた際にいた、人懐っこいネコ。後ろの方にももう2、3匹いるよ。
君たちも、船に乗って調査に行く?

というわけで乗船レポート、スタートです。

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