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Q & A [▼Q&A]

この当ブログへのご意見・ご質問などがございましたら、こちらのフォームをお使いください。
送信者のアドレスや氏名の個人情報は、管理者にも読者にも分かりません。ご安心を。

海の研究者に質問!

 ・おもしろかった、わかりにくかった、などのご感想
 ・海や地球に関する一般的な質問(例:マントルってなんですか?)
 ・研究に関する質問(例:どうやったら研究者になれるの?)
 ・So-net Blogに関する質問(例:使いやすい?使いにくい?)

ご質問については可能な範囲で回答させていただきます。
回答内容の詳細については、別途"新規記事"のうえでさせて頂く予定ですが、
メールでのご返答を希望される場合はその旨をフォーム中にお書きいただければ幸いです。

なお各記事個別のご感想・ご質問は、当該記事の下のコメント欄にお書きいただいても
問題ありません。どうぞお気楽にご意見などをお寄せ下さいませ。

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あしあと帳もつくりました~
http://blog.so-net.ne.jp/goto33/2005-10-3-1


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海に関する素朴な質問も募集中 [▼Q&A]

先ほどの記事に引き続き(サイエンスカフェとは別に)
もう一つ、海に関する質問も募集します。
海や海底、地球に関する疑問・質問をお寄せ下さい。
どんな質問でも良いので、遠慮なく聞いてみてね!
できるだけ素朴なご質問をお待ちしております。

めんだこ_あんこ.jpg
新キャラ達も待ってるよ!!(誰だ?その正体は…つづく)

↓↓ 質問フォームはこちらをクリック! ↓↓

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牛乳瓶の蓋?? [▼Q&A]

Q&Aフォームから、夏休みらしい質問を頂戴しました。

ご質問はブセナさんから。 (ありがとうございます!)
  海水浴に行って、牛乳びんの紙の蓋みたいなのに、青い細い糸みたいな
  ヒラ②が一周ならんでついてた生物を見ました。大 小 たくさん居たので
  気になりました。なにか分かりますか?

ほほ、、私に生物のことがわかるはずが、、、(10分)、、、、わかりました!
クラゲです(キッパリ)


これは秋田のウリクラゲ。これじゃないよ。

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「Q&A」へのQ&A [▼Q&A]

みみちゃんさんから、Q&Aへご質問を頂きました。ありがとうございます。
えーっと…「この質問フォームはどうやって作るのでしょうか?」
というご質問でした。

海の研究者に質問!

これね。

これはFC2の「無料メールフォーム」を利用させてもらっています。

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Flickrの写真の使い方 [▼Q&A]

次のようなコメントを「あなたのブログにCoolな写真を!」という記事に頂きました。
(kahiroさん、ありがとうございます!)
> こんにちは。
> 北斗七星の写真を探しています。
> HPを拝見したのですが、英字に拒否反応が^_^;
> 使っていいのかも把握できなくて。。。すみません。


前回の記事ではFlickrの紹介やら、CC licenseの紹介やらいろいろ混じってましたので、
ここでは簡単に「Flickr」の写真をご自分のブログに使う方法をまとめてみます。

1)Flickrのサイトにアクセス
Flickrのどの写真でも使ってよい、というわけではないです。
下記リンクのものであれば、ご自分のブログへ掲載可能ですし、一部改変も可能です。
●Flickr photos with a Creative Commons Attribution License
 http://www.flickr.com/creativecommons/by-2.0/

145197704_899be2031e.jpg
flickr by Zanastardust (protected by CC License)

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なぜ質問にこたえるのか? [▼Q&A]

先日、当ブログ読者からの「どうして海の波はたつのですか?」という質問へ
答えたときのこと。HMSさんからこんなコメントを頂いた。

「MANTAさんはこういう類の質問が寄せられた時はどのようにされていますか?」

このブログは私個人の趣味サイトなので、質問は正直言ってムッチャ嬉しい。個人サイト
では第三者からの反応がないのは寂しいし、質問を頂けるとサイト運営の励みになる。
なので今後も私個人ができる範囲でいろんな方からの質問に答えていきたいと思う。

さて、これは私人としての「私」。
研究者として働いている時間、公人の「私」はこうはいかない。
個人の方などからメール・電話などで質問を頂いた場合は、研究所の広報部門へ
お問い合わせ頂くようお願いしている。研究所内でそういうルールになっているのだ。

如何にもお役所的対応で恐縮だ。しかも広報部門に問い合わせ頂いても、結局は
私のところに回答要請が来ることもしばしば。質問をする方もされる方も正直面倒くさい。
しかしこのプロセスは3つの理由で必要だ。

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どうして海の波はたつのですか? [▼Q&A]

当ブログのQ&Aページからご質問を頂きました。

ペンネーム「ゴンゴン」さんからの質問: 「どうして海の波はたつのですか」
 
たまたまこんなブログパーツを見つけました。波はきれいですね。


例えば洗面器に水を張って波を起こそうと思います。どうすればよいでしょうか?
そのままそっと置いておくだけじゃ波は立ちません。
波を立てるには何か力を与えないといけないのです。

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ブログに地図を貼り付けるには? [▼Q&A]

こんな質問をいただきました。

>記事を見ていてGoogle Earthを貼り付けてあるのに注目&感激しました。以前から
>使いたいと思っていたのですが、どうしたら自分のBlogに活用できるのでしょうか?
(JAさんより)

地図、楽しいですよね。自分の行った場所やお店って「あれ、どこだっけ」と忘れがち。
読者だけじゃなくて、自分が見てても楽しい記事になります。

お薦めはSo-net buzzmap。
Googleの地図(Google Map)との連係機能です。
地図の例はこちら。

貝殻坂


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サステイナブル・エナジー [▼Q&A]

前の記事でメタンハイドレートの将来について書いたところ、次のようなご質問を頂きました。

>メタハイは化石燃料の範疇に入ると思うけど、再生利用可能なエネルギーで、需要が賄
>えるようになるまでは、とても有望なエネルギー資源になると思うなぁ。でも、メタハ
>イの実用化がサスティナブル・エナジーの実用化よりも遅かったら、画餅で終わっちゃ
>うけどね。このあたり、どうなんだろう?

「サステイナブル・エナジー」とはなんでしょう?
検索してみましたがよくわかりません。ただ「サステイナブル」という言葉は最近よく聞
きます。意味は「持続可能な」。将来に負担を残さないようにしつつ、社会を維持・発展
させるという考え方です。

自然エネルギー市場―新しいエネルギー社会のすがた

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 築地書館
  • 発売日: 2005/03
  • メディア: 単行本
調べてみようエネルギーのいま・未来

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  • 作者: 槌屋 治紀
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2003/08/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
自然エネルギーが地域を変える―まちづくりの新しい風

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  • 作者: 佐藤 由美
  • 出版社/メーカー: 学芸出版社
  • 発売日: 2003/05
  • メディア: 単行本

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余震の予測は難しい [▼Q&A]

先日の記事「緊急調査 ~地震のまとめ~」にこのようなコメントをいただきました(ちゃめさん、ありがとうございます)。

 伊豆の群発地震って、常識が通用しない地震のようだね。
 松代群発地震だったっけ?この地震も奇妙な振舞いを見せていたような気がするね。

いや、伊豆は地震発生後の余震活動を予測しやすいほうです。これまで何回も活動を繰りかえしているので地震観測の経験が蓄積されているからです。それでも余震予測が難しいということは、結局"経験"だけでは将来を予測できないことを意味しています。

なんとかして余震の予測をできないものでしょうか?現段階では地震=断層の破壊(群発地震であってもそう、ちいさな断層が連続して破壊する)そのものの場所や規模、破壊の様子を詳しく知る事は可能です。しかし地震のあと、震源の周辺にどういった力がかかったのかを観測する方法がまだないので、余震の発生予測を立てにくいのです。天気予報で言えば、"雨が降っている場所は分かっているが、雲の分布も気圧配置もわからない"、そんな状況で天気予報をするようなものです。ではどうすればよいでしょう?地殻にかかっている力(応力といいます)を連続的に測定する装置を開発するか、応力が測れないのであれば他の観測でそれを補うことが考えられます。これらの努力がいま日本を中心として行われています。まだまだ手探りですが、確実に余震発生の予測は現実のものとなりつつあります。

※近年の岩石実験やモデル解析の結果、地殻応力がある程度わかれば余震の発生予測ができそうだ、という研究成果も登場しています(群発地震発生のメカニズムを解明:モデル計算からは図2の赤い部分で余震がおきやすいと予測され、実際にその範囲内で余震活動が起きた)。

※今回の伊豆沖地震は群発地震というよりは本震-余震型の活動です。4/21~29の地震活動はほぼ線状に並んでいて、地震の規模や回数も21日から日がたつにつれて減少しているからです。
・本震-余震タイプ:大きな地震(本震)の後に小さな地震(余震)が起きる。本震に匹敵するくらい大きな余震が起きることもある。余震は本震で割れた断層面に沿って起きる。おそらく、われ残った断層面が割れているのだろう。
・群発地震タイプ:ある期間に比較的せまい地域で集中的に発生する。本震・余震の区別はない。地震の震源が徐々に浅くなってくる場合もある。
ただ今回の一連の地震活動では、断層面から離れた場所で別の活動が誘発されたことが奇妙さと不安をかきたてています。

※文中の松代群発地震は、1965年から5年間続いた地震です。地震活動中に地下水が地表に湧き出してきたことでも知られています。松代群発地震 Wikiを参照してね。

※上記は余震発生予測についての記述であり、何の前触れもなく発生する本震(巨大地震など)は同様の方法でできるかどうかは不明です。今後の研究にかかっています。

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地震とマグニチュードと地鳴り [▼Q&A]

前の記事へいくつか質問などをいただきましたので、あらためましてこちらでお返事させていただきます。

まず一つ目はキートン増田さんからのご質問。マグニチュード(M)についてですね。
  「気象庁ではM5.6です。何でこんなに違うのでしょうか…。」
  http://www.jma.go.jp/jp/quake/02183700391.html

昨晩(5/2)の地震のことですね。防災科学技術研究所の高感度地震観測網のページではマグニチュード4.8となっています。「マグニチュード」とは地震の規模を示す値です。これに対して「震度」はある場所での地震による揺れの度合いです。ややこしいですね。台風と比べてみましょうか。台風の規模を示す"中心気圧"が「マグニチュード」にあたり、各地の"風速"が「震度」にあたります。

この「マグニチュード」ですが歴史的理由で数種類あるのです(詳細はマグニチュード Wiki)。気象庁は「気象庁マグニチュード(Mj)」といって、比較的短い周期の地震の揺れを基にした経験的な方法に基づいています。気象庁マグニチュードは日本固有のものですが、日本の地震学の長い歴史で使われており、過去の地震と今回の地震を比較するために、このマグニチュードが「公式記録」となっています。ただこの方式では地震計の装置の特性のため、M8を越えるような巨大地震の大きさをうまく表現できないという欠点があります。

一方、防災科学技術研究所は「モーメントマグニチュード(Mw)」を用いています。これは地震時にずれた断層面の大きさに基づいたものであり、国際的にも標準値として用いられます。Mwは比較的長い周期の地震の揺れから求めます。以前はMwを求めるのに時間がかかっていたのですが近年の計算速度の向上のため、あっという間に求まるようになりました。気象庁もMjだけでなく、大きい地震については試験的にMwも発表するようになりました。いずれはMwに統一されるのかもしれませんね。これらの解説は気象庁の発振機構のページの「CMT解とは何か」などに専門的チックになされております。

2つのマグニチュードは大体は一致しますが、地震波の周期の特長によって若干ずれるのです。今回の地震では、周期の短い地震の揺れが多めに発生したために、MjとMwに違いが発生したのだろうと思います。

さて二つ目のご質問は3nyans222さんから。
  「ここ伊豆の地震でも揺れる前に地鳴りのようなものが聞こえる(感じる)?時がしばしばあるのですが・・・。」

これはよく言われることです。地震の縦波(P波)が空気を振動させ、そのときの音が地鳴りとして聞こえ、そのあとで大きな揺れ=横波(S波)がやってくる、という考えが一般的です。でもほんとうにそうかどうか、きちっと測った例はあまりないようです。またP波よりも早く聞こえたという話もあるようです。P波の速度は毎秒5kmくらい、音波の速度は毎秒340mくらいですので、P波がやってくる途中で音波が出たとしても、P波より早く耳に届くことはないのです。もしかして地鳴りと思っていたものは「音」じゃなくて他のものだったかも…? 地鳴りの調査例をご存知の方、ぜひお教え下さい!

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